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3歳児の交渉能力

大量にぬいぐるみを作っていた件,

明日,調査の第1弾が始まります。

お宅におじゃまして,お母さんにインタビューするのと並行して,3歳の子どもにも,ぬいぐるみを使ってインタビューをします。

子どものほうは学部生の女の子たちがやるので,直接は関係ないのだけど,

楽しみなのと,できるかなーというのと,半々です。

研究のテーマは,「対人葛藤方略の発達過程」で,もめごとがあったとき,どういう風に対処するのかということを調べます。

子どもは奔放,というイメージがありますが,実際はずいぶん小さい頃から,いろいろな個人差があるんですよね。黙っちゃう子や饒舌な子,3歳ともなると,色々いるんだろうなぁ。

葛藤を感じていたことがいくつかあって,そのたび,考えていました。

この人は,どうしてこういう対処しかできないのかな,と。

同時に,3つ子の魂・・・昔からきっとそうで,そう簡単に変わるものなんじゃないんだろう

な,とも思います。

日本人は対立せずに譲ったり退却したりすることが多いらしい。でも,よく考えてみると,いつも譲る人がいるんだったら,いつも譲らせてる人も同じくらいにいるんじゃないのかな。

だとすると,すごくフェアじゃない世の中なのかもと思います。(私はフェアじゃないと言っちゃうので,とりあえずは損してないのかも・・・。でも,それすら無視する人たちは存在します)

自己主張能力や交渉能力が必要だという人たちに,ちょっと共感する今日この頃です。

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