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あちこち大変そう

言いだすほうは簡単,やるほうは大変だと,つくづく思う今日この頃です。

ひとつは年賀状。

今年は同じ値段で,ディズニーのイラスト入りやら色付き年賀やらが販売されて,

「へー。いいやん」

と気軽に予約をしたのですが,

予想を超える予約が入ったらしく,発売日をずいぶんすぎてから,電話がかかってきました。

「すみませんが,入荷できませんので,普通のインクジェット年賀でいいですか?」

電話を受けた私は仕方ないですよね,と言って受け入れてしまったのですが,それを母に伝えたところ,

「そんなの予約の意味がないじゃん!!」といって電話をかけなおし,説明をもらえるよう求めました。

すぐご説明に伺います,といってそこからさらに数日放置されたのですが,

ひどいね,と家族で話しつつ,たまたま別の用事で家に来てくれていた局員さんに,改めて問い合わせ,その方がそれはいかんと言ってくれて,やっとのことで,説明しに来てくれたのでした。

HPには書いてありますね。

http://www.post.japanpost.jp/whats_new/2008/1029_02.html

来てくれた担当の局員さんは,はじめ,なぜか,不足分の一部であるディズニーのを10枚だけ,用意できました,ともってきてくれたのですが(もしや局員さんの分?!),

母は,そういう問題ではなくてね,予約したんだからうちの分を用意しろ,ということではなくて,生産枚数が決まっているのでしょうから,予約を取る時点でこのような事態はある程度予想ができることでしょうし,来年度またこのようなことになってしまったら困るので,ぜひとも意見をお伝えいただきたいのです,という風に非常に穏やかに意見を言っておりました。

すんなり受け入れてしまった私と違い,彼女の対応は非常によかったと思います。担当者の人にクレームしても,根本的には変わらない,とあきらめてしまいがちなのですが,こういうやり方なら,お互いにとってきちんとしているなと勉強になりました。

結局,出直してきます,と帰って行った局員さんは,今回のことの事情の説明とともに,どこからか希望のものをすべてそろえてくださいました。ご家族の分なら受け取れません,といったのですが,そうではないようです。増刷したのかな。

もうひとつは,最近話題のやつですね。定額給付金。

どうして定額減税にならないんだろう,というのはさておき,1万2千円という額を,麻生さんはどのようなものとして考えていらっしゃるんでしょうね。

国民年金の1か月分にも満たない額です。無駄に使うわけないやんね。

額はともかく,個人的には,麻生さんに,(景気が悪くて消費が滞っているから,)

「1万2千円ずつお小遣いをあげるので,使ってくださいな。」

と非常に個人的に言われている気分なのですが,実のところ麻生さんにお小遣いをもらうわけではないし,

配り役はまた別にいるわけだし,何か不都合が生じて,クレームをじかに受けるのは,ごくごく末端にいる人たちです。

どちらにせよ,いいだした段階では,とても簡単な話だったのでしょうが,また,実際にこれらのアイデアがどれくらい成功するのかは,どちらもまだ見えていないものですが,

大事なのは,末端の部分まできちんと配慮して考えた上で,そのアイデアを実行するということだと思います。

実行力のある人というのは,ある程度,無理矢理でも決めて,巻き込んで,進んでいくところがあるのでしょうが,それは長くは続かないのかな,なんて,今,若干ですが末端の気持ちを味わっているからか,思います。

まだ修正や挽回,撤回の余地は残されていることと思います。

良いように進んでいくよう,願っています。

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