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オトナ

今年最初の大学登校は卒論発表会。

2年前,実習の授業で一時期を過ごした子たちが,自分の研究について立派に発表していました。

あと数ヶ月後には彼らの多くは社会人。

なんかね,頼もしくてうれしいと同時に,置いていかれる感じ。

今日は修士論文の提出日でもあったのですが(一部大変な感じで,面倒見のいい院生たちがそれはもう適切にお手伝いを・・),論文を出した多くの人たちが,大学を出て社会に旅立っていくんですよね。

そういう流れは普通のことで,私こそいつまでも学生気分じゃいけないんですけどね,

ずっと大学にいると,大学にしっくり馴染んだ20歳くらいの時から,感覚が変わらないんですよね。

学生のアイデンティティからオトナのそれへ,脱皮できるときはいつ来るのかな。

オトナ・・・・かぁ。みなさん,自分はオトナだと思いますか?

私のイメージで,オトナってのは,

たとえば,

社会とのつながりを意識したトークができる,とか,

新聞読んでそう,とか,

仕事相手の顔をしっかり覚えてる,とか,

挙げだせばキリがないですけど,つまり住んでる世界が広い人たちです。

自分の世界・・・せまいなぁ。

結局,注意力がないんでしょうね。物理的に広い所にいたって,空間を捉えきる力がないんです。

wii fitのヘディング,上級になると一気に成績が落ちるし。

だから?すごいちっちゃい身近な世界で精一杯だし。それでいいって思っちゃってるし。

あと,

オトナっていうのはとがってないし逸脱しないんです。

私はどっちも志向しちゃうから・・・なかなか脱皮できないんですね。

でも,「大人」の縛りってかなりきついよ。おそらく。

昔の上流階級の人たちは,精神分析でどろどろ吐き出してたんですよね,そういうのを。社会を意識して公的に生きているほど溜まるんじゃないかなぁ。

最近,「F1あるし,(前にやってたコンパニオンの)バイト,復帰しよーかなー」といったら

さすがにもうやめたほうがいいんでない,と言われ,

速攻で確かにな,と思いとどまったところなので,多少は自分の生きる社会や行動の指針もできているのかもしれないけどもchick

たまにぐあ~って発散したくなるときに,オトナばっかりの世界にいちゃ気が狂いそう,なんて思ってしまう。

プチ逸脱を続けたい。カイロはさんで熱はかるとか,ほら,そういう。

家でも外でもオトナである立派な人が周りには多い気がするけど,それは絶対に無理なので,私は「部分オトナ」を目指そうかと思います。

今頃・・・だけど。

5歳下,3歳下の子たちに刺激され,導かれている私です。

そんなこともあって,とりあえずの目標は,「7時までに起きること」なんだけど(低レベルで・・・)。

外で社会につながるためには,とりあえず早起きかな~と思うわけです。

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