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自発性を育てる

5日ぶりの更新です。

ファンキーやらゼミやらで連日お食事会をして,さらに日中もりっとやることがあって,毎日がワタワタおわっていきます。一日一日,気づくと終わってた,ってことのないよう,前より少し,手帳を活用するようになりました。

さて,タイトルです。

今,学生の自発性を高めるための方法について考えています。

ゼミ飲み会では最近,授業についての話が出ることが多いのですが,先日もそういう話をしたら,指導教官の先生に

”自発性を外発的に高めるという矛盾”

を指摘されました。

もちろんそうなんですけどね,エンジンをかけるために,少しの補助電力が必要な子も多いのかなと個人的には思っています。

ちょっと前に,後輩を叱ってしまったのですが,そのことについて,私自身も悪かったと大いに反省しているところがあります。

先輩の仕事を見に行って,わからないことを聞いて,そのとおりやってみる,という作業を当然のこととして,様子を見に行ったり「何でも言ってね」とはいっても,どういう姿勢で具体的に何をすべきなのかということをあまり指導しなかったのですよね。

お世話になった先輩とお話しすることがあって,こういう反省をふと口にしてみたら,少しそう思ってた,と言われました。まだまだ,未熟者ですね。

昔,部活でも,自分たちの代までは先輩に丁寧なあいさつをして,先輩の補助を積極的にしていたのに,後輩は自分たちに何にもしてくれない,という経験をしたことがあって,

若干,自分たちの後で世代というか,根本的な考え方が変わっているのかもとも思いましたが,

見ていればわかる,積極的に学びとってくれるという「待ち」の姿勢は時に違って,

見て学びとるものだ,という価値観から教えていく必要があるのかもしれないと感じています。

こういった考え方が成功するか失敗するかは,実践してみなければわかりませんが,とりあえず今までは,本人を尊重するという大義名分をつけて,怠けていたのかもしれないな,なんて思います。

会社で,家庭で,学校で,どこでも起こってくることですが,

自分の力量や相手にもよることで,一概にこのやり方,というのはなかなかないと思いますが,

丁寧に伝えていくということを実践してみようと思っています。

言い始めるとしつこい性分,なるだけ押しつけがましくならないように気をつけつつ。

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