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裸の王様

ある人を見ていると,「王様,立派なお洋服でございますね」ということこそが,うまく生きていくコツであることを感じるのですが,

実は王様も裸だってわかってんじゃないの?と思っている子どもには,その理屈に合わせて行動することが納得いかなかったりします.

結局週末を返上して仕事してしまったのですが,

すんなりやるのはいやだなぁ,ということで,

路上に鏡を並べるようなことをしたりとか...(性格悪い...

ただご機嫌をとるためにだけ遠回りな方法を取ったりとか,なんて時間の無駄!と思います.仕事をする気のある人たちで,ストレートに言い合ってやれば,いくらか上質の結果が出るだろうに.

それが難しいようです.この世の中.

不満に思ったりはするのですが,貴乃花のように真っ向から闘うリスクはとれないな,という,少し成長したかもしれない,私.

それで鏡を並べる.

適度に並べたら満足して,自分にとって楽しいことをする.それが賢いやり方なんだと,今は思っています.

それにしても,王様自身が裸であることを認めるのが,一番潔くてカッコいいと思うんですけどね.

誰だってちゃんと,魅力的なところを持っているのだから,一部分で虚勢を張っていても疲れるだけ.

なのに認められないのは,結局,やっぱりみんなで作りだしている空気なんだと思います.

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