« 獺祭 | トップページ | もしドラ »

壱億円

両替がしたいと思っていたので、

思い立って、大学の近くに少し前にできた「簡易郵便局」に立ち寄ってみたのですが、

入るなり2人いた局員さん(男・女)に、できますか?と聞くと、「ここ、まだ貯金業務ができるようになってなくってね・・・」と断られてしまいました。


「あ、そうなんですね~。ありがとうございました。」

と去ろうとすると、

「あ、ちょっとまって!!」と女性の局員さん

「せっかく暑い中来てもらったのにねぇ、いくら両替するの??」

え?まさか有り金の中から用意してくれるのかしら、と思いかけると、すかさず、男性の局員さんが、言葉にならない声で

(だめだめっ)

(言葉になってないのでたぶんですが)業務外のことはやっちゃだめだから、そんなこといっちゃだめっ みたいな雰囲気に。

「いやいや、本当にいいんです。気にされないで。知らなくって・・向こうの郵便局にいけばいいですよね?」
というと、


「となりの○○銀行とか△△銀行でもやってくれるから・・」

なんて商売っ気のない(両替ではもうからないけど)局員さん(男性)


いい人具合にちょっといい気分になって、「ほんとありがとうございました」と出ようとすると、

「あ、ちょっとまって!!」今度は男性の局員さん。

「せっかく来てくれたから、何か持って行って!!ティッシュと・・・」

ほんと、なんていい人たち。

個人商店だったら潰れちゃうよ~ と思いながら、ありがとう、とティッシュと飴を受け取ると、


「一万円の両替できないから、ティッシュと、壱億円ねnote

え、ここにきておやじギャグ??

生真面目なおじさんという感じだったから、とまどいつつ


「あ。。。ほんとありがとうございました!!」

ドアを開けるときにダメ押しの「壱億円note

な、なんなんだ・・・sign02


外に出て、ようやくその意味がわかりました。

Nec_0051


い、壱億円あめ・・・・

日本銀行ならぬ「見本銀行」発行・・・


おやじギャグじゃなかったけど、

反応してあげればよかった・・・


今度は郵便物持ってそこに行こうと思います。

素敵な出会いには胸がほくほくします。

ほくほくほくほく。。。。

壱億円、本当にもらったのかもしれません。

|

« 獺祭 | トップページ | もしドラ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 獺祭 | トップページ | もしドラ »