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震災

久しぶりの投稿です。

読んでいてくれる人も減っちゃったかもしれませんが、皆さん元気に過ごしているでしょうか。

私は、いくつかの大きな仕事に追われ、なんとかそれをこなし、ようやく、1つの仕事の報告会にこぎつけたところで、まさにその発表の直前、2時半過ぎに、震災にみまわれました。

私の勤務する大学でも、津波到達予測時間の4時半には、構内の者が3階以上に避難するなど、非日常の体験をしました。その3階でも、大学の間近で地震が起こっていたら、間に合わなかったかと思うと、とても恐ろしい思いです。


このたびの震災では、本当に多くの方が、傷つき、不安に陥れられていると思います。

東北、関東のみならず、長野を中心とした東海圏でも頻繁に揺れが起こり、東北、関東では、仕事や日常生活が通常通りに行かなくなっています。

東京のオフィスで働く人たちにも、停電や余震で右往左往しながら、電車にすし詰めにされながら、店では食料品なども満足に手に入らないという状況があるとききます。
家や職場や家族を失った、被災地区の方々の苦痛は測り知れません。


私の住む町でも、被災者の受け入れや、物資の募集が始まっています。今日、母と家じゅうのタオルやティッシュ、石鹸などを持ち込んできました。義捐金に関しても、私は赤十字に直接振り込んでいますが、今後、お給料の一定割合を、継続的に送付していきたいと思います。


私にできることは本当に少ないですが、目の前に居る学生たちや、私とまさに同じような年齢の人たちが、清潔を脅かされ、おしゃれどころか着る服もなく、学びの道具を奪われ、あらゆる環境を奪われていると思うと、本当につらいです。

今は、まさに今も継続する脅威が、一日も早く、一分でも早く、軽減することを祈るばかりですが、その後の展望が開けた瞬間に、彼らに少しでも希望がみえるよう、できることを行いたいです。

今まさに救助、さらなる災害の予防活動にあたられている方々には、本当に頭が下がります。


支援物資を持って行ったときに、新聞社とテレビ局の取材を受けました。繰り返し流れるACのCMや政治家の応対、一部の報道に、批判も起こっているようですが、それぞれの人が、それぞれの持ち場でやるべきことをやっているということだと思います。自分自身の感覚とすこしずれたメッセージを受けたときに、ストレスを感じたり、反発心を持つことは仕方ありませんが、まずは、自分は何をしているか、というところに、目を向けていきたいものです。

小さなひとつひとつの行動が、すべて、現地の人々の弱り切った体に、ほんの少しでもエネルギーを与えるものとなればと思います。


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