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ランチ☆

今年度はじまって2か月、ようやくJuliesとランチにありつけました。

30分も歩かせた末、結局手近な病院の展望レストランでしたが 汗


でもでも、久々に話せてうれしかったです。またメールします。

今年度は、火曜・水曜・木曜と1コマ(8時50分)はじまりで、ながーい一日が連続するのですが、実験をやろうとしているからか、ほかの仕事が増えたからか、学生対応を基本メールで済ませようとしているにもかかわらず、なんだか一日中せわしなく、終わっていってしまっています。

単に要領が悪いのかも・・・やっぱりごはんは(食べるだけで)1時間かかるし・・・

一方で、心の方は慣れによってか、年齢が近かったことによる学生さんたちへの警戒心が少しずつ溶けてきたのか、楽しいことも増えました。


昨日本当は、メールしながら帰ろうかと、17:50時点で思っていたのですが、医学科の学生二人組が突入してきて、期限に遅れたレポートをだしに来たついで、2浪を経験することによる人生の深まりを語り始めてくれ、気づいたら終電まで話し込んでしまいました。

人はそれぞれ、どこかのタイミングで人生を選択していくのだけれど、選択の時には何かしらの危機を経験していて、それが重いものであればあるほど、選択した後の人生は深まり、充実したものになるように思います。大きな危機なしに人生を進む人もおそらくはおり、転ぶことの多い私には、うらやましくもありますが、実際のところ、危機の大きさなどというものは、客観的にのみ存在するもので、主観的にはあり得ない話なのだと思います。

重要なのは、危機の際にどう考え、それを乗り越えようとするかであり、同時に、危機を乗り越えた人の価値観や生き方に、敬意を払い、そこから学ぼうとできるかどうかであるのでしょう。

人とのかかわりのだいご味は、そこにあるとも言えます。私の担当している授業は、悪く言えばお友達作りの幼稚な授業ですが、些細なテーマについて議論する中で、少なくとも彼らは、(初めはいらだっていたそうですが、)そういったことの重要性に気づき、他者から学ぶことの大切さやむずかしさを感じながら、授業に取り組んでくれているようでした。

あまりしゃべりすぎず、彼らに議論する場を与えられる授業担当者でありたいなと感じました。


ゼミ生のような指導生のいない立場なので、私自身、学生たちから学ばせていただく機会があまり得られないのですが、小さな機会を大切にして行きたいと思います。

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